自由な旅人ケイちゃんです。
口の中を噛んで大きな口内炎ができました。
食事をしている時にうっかり口内を噛んでしまうことって誰でも一度や二度は経験したことがあるのでは?
口の中の傷は治りやすいので、別にほおっておいても治るわけですが、なぜか一度嚙んだら同じところをまた噛んでしまう。
「いてっ」
なんで?
一度噛んでしまうとその部分の粘膜が腫れて盛りあがってしまう。
盛り上がった部分は邪魔な部分だからふとした瞬間にまた噛んでしまう。
ふとした瞬間は何度でも訪れる。
これじゃ、治るもんも治らんわ。
調べてみると、口の中を噛む原因は、ストレス・疲労、そして加齢らしい。
また、加齢かー( ̄▽ ̄;)
ストレスや疲労
ぼやーっとしていて本来噛まないはずの頬や舌を噛んでしまうってことは何となくわかる。
ぼやーっとしていちゃいけませんね。
華麗加齢
年齢とともに頬のたるみやしわが増えるけど、頬の内側もたるんできているんだそう。
そんなこと言われても(-_-;)
逆に、体重増加が原因で、顔に肉がつき、頬が内側に張り出して噛んでしまうこともあるそうな。
うんうん、これ妊娠中に経験済み。
加齢は、誰もが通る道。
頬のしわやたるみを改善する為に、口の周りの筋トレやストレッチをするのも一案。
ブログを始めた頃、「変顔トレーニング」 を紹介していた。
年齢とともにたるんでくる顔。
整形はしていない。
その代わり、重力に逆らうため、口角を上げる運動をお風呂の中で毎日実践している。
とっても地味な作業ですが、
継続は力なり
4年たった今では、更に口の中で舌をくるくる回す運動も追加している。
●時計回しに30回
●反時計回し30回。
全て湯舟に浸かっている間にやってるから運動する為に時間を作る必要もないよ。
これで口の中を噛まないようになるはず。
信じる者は救われる
口の中を(たぶん)噛まなくなるし、顔が引き締まって良いこと尽くし。
一石二鳥
無駄な努力と思わないで毎日の小さな積み重ねが大事なお年頃。
最後までお読みいただきありがとうございました。
このブログはランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓