自由な旅人ケイちゃんです。
前回、自己免疫力を高める食生活について考えてみました。
今回は【睡眠を整える】について考えてみます。
ケイちゃんは、お布団に入る瞬間、とっても幸せを感じています。
ふかふか布団に入ってホカホカ😊
つかの間の幸せを感じながら、あっという間に眠りに入っているようです😪
子供たち曰く、「母さんはカップラーメン。言い忘れたことがあったから部屋を覗いたらもう寝てた。」
眠りに入るまでの時間およそ3分らしいです。
これだけあっという間に入眠できるのは、昼間に絶え間なく働いているから?
どんなに仕事が忙しくても「まっいいか、なんとかなる。」って単純思考だから?
朝は、睡眠時間が短くても眠くて布団から出れないということはありません。
時計が鳴る前には目が覚め、カーテンを開け 朝日を浴び体内時計リセット。
人間の体内時計は、24時間より少し長めにセットされているので、1日24時間とのズレを毎日リセットしてくれます。
「お腹空いた~。」
ワクワクもりもり 幸せな気分で朝ごはん!
朝食を抜くと、臓器の時計が防衛反応を起こし体内時計はズレてきます。
欠かさないものは牛乳とヨーグルトですが、その他は食べたいと感じたもの💛
時間短縮の為、ほとんどが大好きな菓子パンです💛💛
「免疫力を高めたい食生活を考えた人間がこんなモン食べていいの?」
いいでしょ!幸せなんだから(^▽^)/
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起きて1時間ほどで出勤です。
事務職ですので本当に規則正しく昼食や夕食時間もほぼ一緒です。
夜はジムに通い、筋トレ、ヨガ、ダンス等、その日の気分で運動を楽しみ帰宅します。
家に着いたら、頭の中を「お仕事モード」から「寝る寝るモード」へ切り替えます。
一分でも一秒でも早く寝たい。
お風呂にゆっくり浸かり、リラックスした後は、あっという間の入眠。
普段からFitbitを愛用しており、日中の万歩計としても使っていますが、毎日の睡眠時間や質がわかる睡眠スコアを記録しています。
睡眠スコアでわかることは、
●入眠時間
●睡眠時間
●睡眠ステージ(目覚めた状態・レム睡眠・浅い睡眠・深い睡眠)
●推定酸素変動量(変動が大きい場合は呼吸に問題が起きている可能性がある。)
睡眠スコアが「低い」時は、睡眠時間が短い時、深い眠りが短い時等、色んなパターンがあって、眠りの質が大きく関わっているようです。
しかしほとんどが「良い」か「非常に良い」と質の良い眠りについているようです。
時間にこだわる必要はないとは思いますが、6時間以上の睡眠は確保したいと感じました。
睡眠を整えるためにやりたいこと。
●朝日を浴びて体内時計をリセット
●朝ごはんで臓器を目覚めさせる
●規則正しい生活
●適度な運動
●自分に合うリラックス方法
だからといって、朝ごはんを食べなければとか、運動しなければ、夜はリラックスしなくちゃなど「やらねば、やるべき」と考えるとストレスが溜まるばかりで余計眠れなくなりそうです。
食べたくない時には、ヨーグルトだけ、運動できない日もあっていいじゃん。
睡眠を整えるといってもガッチガチに整えるのではなく、ゆるーく考え、眠れるまで待ってみよう、といった気持ちぐらいでいいと思います。
免疫力を上げ、自分の身は自分で守るこれが原則です。
これからも生活習慣を整え、自分に合った睡眠を確保していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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