自由な旅人ケイちゃんです。
いよいよ紅葉シーズン目前。
Go Toトラベルの対象から除外されていた東京都内への旅行と都内に住んでいる人の旅行が解禁になり東京都発着の旅行商品の販売が開始になりました。
紅葉の時期が近いこともあり、鮮やかな秋の風景を楽しみたいですね。
秋の旅を計画してると、長年住んでいた岡山「後楽園幻想庭園」の記事が出ているのを発見。
岡山後楽園夜間特別開園「幻想庭園」 | 石橋を渡るとそこは幽玄の世界。岡山後楽園の夜間特別開園「幻想庭園&秋の幻想庭園」
「岡山後楽園」は日本三大庭園の1つ。
日本三大庭園は「水戸市の偕楽園」「金沢市の兼六園」「岡山市の後楽園」の三つ。
それぞれ「花の偕楽園」「雪の兼六園」「月の後楽園」言われており、違った魅力あふれる庭園です。
しかし、住んでいたころは近所の大きな庭。
花見の時期に後楽園の外の河原で夜桜を楽しむ場所。
昼も夜もシートを敷いて大宴会🍺
(今年はコロナで中止だったのでは?)
身近過ぎて訪問することもなかった💦
遠く離れて初めて分かる地元の魅力✨✨
遠く離れて、わざわざ訪問した岡山後楽園。
後楽園の美しさに圧倒された時のことを書いてみたいと思います。
岡山後楽園は岡山藩2代目藩主・池田綱政が自らの憩いの場として築いた庭園。
四季を通じて茶つみや月見など様々な行事が催されています。
春、夏、秋には園内をライトアップする夜間特別開園「幻想庭園」を楽しむことができます。
ケイちゃんは、夏の幻想庭園に行きました。
夕暮れから灯りがちらほら✨
静かな時が流れる。
地方は都会と違い人が少ないことも魅力の1つ。
後楽園からはライトアップされた岡山城が観えます。
岡山城も同時開催でライトアップ✨
岡山城の夜間特別開館の記事はこちら
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後楽園と岡山城(烏城)はすぐ隣。
ゆっくり歩いて行くことができます。
幻想的な緑に輝いていますが、実は黒いお城で黒い下見板張りの外観から別名「烏城」と呼ばれています。
是非もう一度訪問したい😊
地方はまだまだコロナ警察がいて、しばらくは帰れない日々が続きそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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