自由な旅人ケイちゃんです。
ケイちゃんちは「親子ルームシェア」
ルールは一つ✨
自分のことは自分でやる!
ルールに従い、家族の為の料理をしない生活が続いています。
先日、茶豆と普通の枝豆の良いとこ取りをして作り出した品種『湯あがり娘』という枝豆を生産者の方から直々に頂戴いたしました。
ご丁寧に、一番美味しく出来上がるゆで方を説明して下さったので、久しぶりに料理をしている雰囲気を醸し出しキッチンに立ちました。
茹で上がった枝豆を冷ましているところへ平成デジタル娘が帰ってきて、
「えっ、どしたん?」
「なんかあったん?」
「母さんが台所に立っとる。」
「鍋、使っとるが…。」
と、大騒ぎ!
おいおい・・・。
ほんま失礼な😓
君たちが子供んとき、ご飯やお弁当を作ってたのは私なんですけど😓
枝豆が、一番美味しく出来上がるゆで方のポイントは4つ。
①ハサミで両端を少し切る。
②塩の量は水の5%。
③両端を落とした枝豆を5%の塩の一部で塩もみする。
④残りの塩と塩もみした枝豆を沸騰した鍋に入れる。
たった、これだけ😊
丁寧に両端を切ること、4%が一般的に言われている塩加減だそうですが5%が一番美味しいそうです。
確かに塩加減は、いい塩梅(あんばい)でした。
あっという間に完食です。
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