ほっこり、まったり、ふんわりな日々

食べるの大好き!寝るのが大好き!筋トレ大好き!旅が大好き!やりたいことは全部やる、職業「事務員 兼 母」のつぶやきです。

年齢を重ねて感じた体調の変化に焦っています‐その②

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自由な旅人ケイちゃんです。

人生も長くなりまして、最近少々体調に変化が現れました、の第二弾です。

最近は、何でもないところでつんのめる。

外出中にはつんのめって転んだことはありませんが、家では気が緩んでるせいか、つんのめって思いっ切り転んだことがあります。

何でもないところでお派手に転んだ母をみて家族ビックリ!

友人「△△ちゃんは、あれだけ筋トレしてるんだからそんなことないでしょ。」って言いますが、筋トレと普段の歩き方は別モンだから。

筋トレは、魅せる筋肉を育てるだけ。

最近は、貯筋レベルですけど(^^;

歩き方は着実に老化の一途。

膝が上がってないよね。

つま先から着地してるよね。

頭の中では膝も上げているし、踵から着地しているのよ。

脳で想定しているとおりに動いていない私の足腰はいったいどうなったんでしょう?

気づいています。

老化(-_-;)

気をつけています。

外では転ばないよう歩幅を大きく、踵から着地するように意識しています。

そして、階段は使いません。

エスカレーター派です。

これ、若い頃からです。

筋トレをするための体力を残しておきたいので無駄な体力は使いません。

今は、大切な足腰のために階段は使いません。

階段を使っての上り下りは、下半身をスッキリさせるのに有効とか、筋力アップのために有効って言われていますが、ここからは私の自論です。

私のように、体調の”60代の壁”を感じる人は止めた方が安全だと思います。

階段は、歩き方が悪いと膝を痛める。(人の歩き方には癖があるので)

老眼が進んで階段の段差をしっかり見極められない。

そして、膝が上がってないからつま先歩行なのよ。

こんなところで、つんのめったら大変( ̄▽ ̄;)

一段降りたハズが足を踏み外してすってんころりん。

転んだだけじゃなく、大腿骨骨折からそのまま寝たきりに…ってよく聞く話です。

もう他人事じゃない。

エスカレーターがない場所では、あきらめて階段を使いますが、人生の先輩方を見習って、極力手すりを持つよう心掛けております。

普段、階段を使わないので思いっきり息切れしますけど(笑)

過去にタイムスリップはできないので(する気もないけど)、今の自分の身体の声をききながら、日々をふんわり過ごしていこうと思います。

残りの人生少なくなってきたモンで。

最後までゆっくりでいいから自分の足で歩ける人生でありたい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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