自由な旅人ケイちゃんです。
最近の子どもの名前にげんなりしております。
俗に言うキラキラネーム。
本当に読めないんだから!
奇抜過ぎて想像すらできない。
毎度、私は四苦八苦しとります。
キラキラネームは2000年代前半から2010年前後に全盛期を迎えた奇抜な名前の総称。
最近は減少傾向ですが、やっぱりいるんですよね。
昔は、偉人の一文字をもらった名前もありましたけど、今はアニメのキャラクターの名前そのまんまって子もいます。
親が好きならそれもありだと思いますけど、アニメの主題歌やシーンが頭に浮かぶのよね(^^;
たまに”ザ・日本”って名前をみるとホッとします。
やっぱり太郎や次郎は不滅です。
印象に残るので一発で覚えますよ。
その太郎くんがメッチャ天使のようなかわいい子だったりする💛
キラキラネームは、ほぼ当て字なんで、読めやしない。
最初は一文字ずつ音読みで入力します。
その後、単語の登録をしますが、違うPCを使うと出てこない。
名前の読み方にはルールはありませんが、まわりの人が困らない読み方にしてほしいものです。
名前で性格や生き方が決まるわけではないけれど進学や就職の時に、
「んっ?ナニコレ。」って絶対なると思います。
奇抜だから直ぐ覚えてもらえるわけではく「ナニコレ。」が永遠に続きます。
やっぱり太郎が一番!
キラキラネーム以外にも、男か女か分からない名前が増えています。
あすか
れい
みお
かおる
なつき
女の子かと思ったら男の子なんですよね。
先入観を捨てろ!と自分に言い聞かせる日々です。
名前で判断しません。
一に確認二に確認、三、四がなくて、五に確認。
老眼ですが、それを理由に間違いは許されませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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