自由な旅人ケイちゃんです。
マスク姿での生活が続き、口元がみえない分、眉毛の重要性って感じませんか?
私は、眉毛がとっても薄い。
薄いというよりほぼない、まろ眉。
眉なしばばあ画像。
写真は、全て普通のカメラで撮影しております。流行りの美人アプリ写真は左右が反対になりますので普通のカメラで撮影しました。お見苦しい点は多々ございますがお許し下さい。さすがにそのままでは、ちょっとヤバい顔ですのでウサギ帽子やサングラスで加工しております。
年齢と共にどこかに消えた眉。
どこへ消えたんだー。
左右対称に描けないし、帽子をかぶると、帽子をとった時に眉が消えてる💦
めっちゃ怖い~( ̄▽ ̄;)
マスク生活で、目力勝負の時代に突入!
定年間近、ついに眉アートメイクに挑戦することにしました。
今更、なんの勝負するんだろー私(笑)
「もう〇〇歳だから。」
「もういい歳なんだから。」
は、NG!
歳を重ねても自分がやろうと思ったことは挑戦あるのみ!
アートメイクは、タトゥーの施術の一種。皮膚に針で色素を注入し、眉やアイライン、唇などを描く美顔術である。美容目的でなく、瘢痕の再建などの医療目的で行う場合、パラメディカルピグメンテーションと呼ばれる。ウィキペディアより
ちょっと怖いけど、まあ何事もとりあえずやってみましょう。
やるとなったら、自分に一番似合う眉にしたいよねぇ。
野望は、広がるばかり!
似合う眉の形がわからん。
まずは、美眉サロンで自分に似合う眉を描いてもらうことにしました。
美眉サロンは、自分に似合う眉毛の形を提案し、形を整えてくれるプロフェッショナルがいるお店。眉毛をワックスや毛抜きで毛根から処理し、創り上げてくれるそうです。
抜くほど眉はないので描いてもらうだけですが。
マスク生活が続いて、美眉サロンは大流行りだそう!
目力大事!
男性のお客さんも多いそうです。
サロンはマンションの1室。
静かで、いい香りのする部屋に案内されカウンセリングからスタート。
事前に、アートメイクの話はしてあったので、話はスムーズ。
そして、どんな眉にしたいか聞かれたので、
「3年間とれないらしいので、私に似合う眉にして下さい!」
ゆったりとした椅子に腰かけ、まずは中心線、そして眉頭の位置を決めていく。
まるで眉間にシワがある意地悪ばあさん(笑)
これが ↑ ↑
こうなって ↑ ↑
こう! ↑ ↑
人間の顔は左右対称ではないので、骨格に合わせ、眉頭、眉山、眉尻を決めていくそうです。骨格を意識して描いた眉が理想の形と言われていました。
たまに違和感ある眉を描いている方いらっしゃいますよね~。
眉アートメイクの医療機関に持っていく写真をいっぱい撮ってもらいました。
「この眉にして下さい!」って言うんだ。
眉アートメイクまで、あと二週間ほど。
これで安心(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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