自由な旅人ケイちゃんです。
朝、職場に着いたら、オジギソウが小さな花をつけていました。
ピンク色のふわふわとしたボールのようなかわいい花です。
朝から幸せもらった💛
ほっこりして一日中笑顔で過ごした💛
こんな小さな花が大きな幸せを運んでくれた💛
毎朝の恒例行事で、全部の葉っぱにオジギをしてもらっているけど、今朝は私も「おはよう！」ってオジギソウにオジギした(*^-^*)
ここの事業所の一番偉い人は、四季折々の鉢植えを家から持ってきて飾ってくれる。
今はオジギソウとコスモスが置いてある。
コスモスの写真撮るの忘れました。
毎日、職場で四季を感じています。
ケイちゃんちには、グリーンはありません。
グリーンを育てる才能がないようで、結婚当初にお祝いでもらった幸福の木は、あっという間に枯れました。
配偶者である『関白宣言』が部屋に観葉植物を置きたいと買ってきたポトスも枯れました。
どうしても部屋に緑がほしい『関白宣言』は次から次へと観葉植物を買ってきました。
ケイちゃんは、次から次へと枯らしてしまいました。
「愛情が足りんのんじゃ。」といつも言われました。
（それなら自分で育てろ！と言いたい。）
「これなら絶対枯れんじゃろ！」と買ってきたサボテンまで枯れてしまいました。
『関白宣言』は部屋に観葉植物を置くことを諦めました。
一度だけ、ベランダに放置していたプランターに食べたスイカの種を置いたら黄色い小さな花が咲いたことがあります。
あの時も、とっても幸せな気分になったな✨
今日は、小さな幸せみーつけた！
オジギソウの花言葉は「繊細な感情」「感受性」だそうです。
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