自由な旅人ケイちゃんです。
三泊四日でおひとり様の旅を楽しんで参りました。
無事、門司港入りし散策を開始♪
初日はとにかく感動の一日でした。
何がそんなに良かったのか?
それは、昼と夜の異なった美しさを魅せてもらったから✨
昼と夜、異なる美しさを感じる門司港レトロ
【JR門司港駅】
2019年に復元工事を終え、大正時代の姿に復元された門司港駅です。
グランドオープンと同時にライトアップを開始。
幻想的な青い光に包まれる✨
【大連友好記念館】
中国大連市にある歴史的建造物を模して建築したもので、1階はレストラン、2階は自由に使える休憩室になっています。
【旧大阪商船】
八角形の塔屋と鮮やかなオレンジ色の外壁が目印。1階はギャラリーになっています。
【旧門司三井倶楽部】
アインシュタイン博士が宿泊したこともある国の重要文化財。1階はレストランやイベントホール。2階はアインシュタインメモリアルルームと林芙美子記念室になっています。
【第一船だまり】
ベンチもあり座ってのんびり景色を眺める。
「どこが素敵なの?」と感じますが。。。
おそらく夜はデートスポット💛
おひとり様も眺めますが。。。
水面に反射する光が美しい✨
どこを歩いていても魅惑的で心を奪われてしまう✨
はね橋 「ブルーウィングもじ」も輝く。
さあ、渡ってみましょうか!
一人で渡る恋人の聖地”はね橋「ブルーウィングもじ」”
おひとり様でも恋人同士でも幸せを感じながら歩ける美しい港の散策は始まったばかり。
つづく。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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