自由な旅人ケイちゃんです。
ケイちゃんちは「親子ルームシェア」
一つ屋根の下で、お互い干渉せず自由気ままに暮らしています。
4月からルームシェアに参戦した『夢みる関白宣言』は、ルームシェアのルールになじもうとして頑張っています。
ケイちゃん達は「北風と太陽」の太陽さんだから温かく見守っています。
しかし、事件はおきました。。。
映画やテレビをみている最中に話かけてくる人っていませんか?
それって正直、どうでしょうか?
「静かにして。」「聞こえんがな。」
「ムカつく。」「黙れ~。」と感じる方が多いのではないでしょうか?
ある日のこと。。。
”名探偵ピカチュウ”が地上波初放送され『平成デジタル娘』は真剣にみていました。
みている時に話しかける『夢みる関白宣言』
「小さい頃、〇〇(デジタル娘の名前)と一緒にみたなぁ。」
「△△(アナログ息子の名前)はピカチュウが好きじゃったな。」
「◎△♩×¥〇%&#?!・・・!」
はい、二人の心の中の叫び声が聞こえてキタァ~💦💦
「聞こえねぇ~😠」(心の声)
「うるせぇ~😠」(心の声)
「黙れぇ~😡」(心の声)
話しかけられるたびに『平成デジタル娘』は『平成アナログ息子』の方に顔を向ける。
微笑んだ表情とは裏腹に、心は実に恐ろしい形相になっています。
早く空気よめ~💦💦💦(心の叫び)
結局、心の形相がみえる『平成アナログ息子』が一言、
「少し静かにしてほしい。」
話しかけるタイミングって大切ですね。(テレビだったらコマーシャル時とか)
次の日に、私にぼやく二人。。。
一応フォローを入れるケイちゃん。
「▽▽(夢みる関白宣言の名前)は、家族団欒が好き。みんなでワイワイとコミュニケーションを取りたかったんだと思うよ。」
『平成デジタル娘』
「それ、コミュニケーションになってない。聞こえないからイライラしただけ。映画は黙って静かに集中したい。」
ごもっともです。
皆がワイワイが楽しければよいが、相手が不快に感じているならその場の空気を読まないとね!
心は北風となった『デジタル娘』も、ぼやくことでギリギリ太陽を保った感じです。
家族は一生の付き合い、イライラしないよういつも心に太陽を😊
最後までお読みいただきありがとうございました。
このブログはランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓