自由な旅人ケイちゃんです。
旅に出る理由は人それぞれだけど、
私の場合「心が震える音」と「物語に恋する時間」、
そして「おいしいごはん」が揃ったら、それはもう立派な旅。
2025年12月、そんな三拍子そろった日を過ごしてきた。
まずは「鼓童」。
思い返せばすべては、2025年の浅草公演から始まった。
ふんどし姿の筋肉美。
……いや、違う。
そこじゃない。
いや、そこも大事だけど(笑)。
一打一打、全身で叩き出される太鼓の音。
力強いのに、驚くほど繊細で、低音はお腹にズンと、高音は背筋をスッと抜けていく。
音を「聴く」というより、身体の芯まで届いてくる感じ。
もうね、感激しすぎて「次、いつあるの?」「え、12月?あるの?」「今、予約できる?」と、その場で12月公演を予約して帰った私。
そして迎えた12月公演。

なんと前から5列目という神チケットGET。
近い。近すぎる。
もしかして…汗、飛んでくる?
いや、これはもう太鼓の振動で前髪が揺れる距離では?
そんなワクワクを胸いっぱいに抱えて迎えた本番。
結果?
汗が飛ぶとか飛ばないとか、そんな次元じゃなかった。
魂が揺れた。
以上。
※2026年浅草公演を予約した帰った(^^;
一方、別の日には「劇団四季」へ。
こちらは定期的に通っている、私の心の栄養補給。
今回の演目は「恋におちたシェイクスピア」。


……正直に言おう。
なーーーんの情報も入れずに予約した。
席に座ってから、ふと思い出す。
「シェイクスピアって…ロミオとジュリエット書いた人よね?」
「あれ…最後、二人とも…死んだよね?」
その瞬間、私の心の中の広島弁が炸裂。
「いやいやいや、何があっても死んだらいけんのんよ!!」
ハラハラしながら観る舞台。
物語に引き込まれ、言葉の美しさ、役者さんの表情、歌声。
気づけば、心配していた「死」はどこかへ行き、「人が恋をして、表現を生み出すって、尊いなぁ…」としみじみ。
「鼓童」は、言葉のない叫び。
身体そのものが楽器で、音が感情を語る。
「劇団四季」は、言葉と歌の魔法。
物語が心にそっと入り込み、気づいたら感情を持っていかれる。
表現方法はまったく違うけれど、どちらにも共通しているのは、とんでもない努力と鍛錬の積み重ね。
その時間と覚悟に、拍手以上の敬意を送りたい。
さて、観劇の合間といえば…そう、外食!
まずは「銀座朝食ラボ」。
ここ、名前は「朝食」だけど、朝食プランとランチプランがあり、時間帯問わず楽しめるのがありがたい。
和洋中がずらりと並ぶビュッフェ形式で、小鉢も豊富、野菜もたっぷり、味付けもやさしい。






「健康的なのに、ちゃんと美味しい」って、実は一番すごい。
朝からでも、昼でも、身体が喜ぶごはん。
これは人気なの、納得。
そして池袋では、ずっと行きたかったCHEESE CHEESE&meat.COMTE。
きっかけは、なる (id:narutabi)さんのブログ。
「行きたい…」と何度つぶやいたことか。
本当はミートコンテ or 絶望のパスタで悩んだ。
でもこのあと「劇団四季」。
ニンニク全開でシェイクスピアに挑む勇気は、私にはなかった(笑)。
というわけで、「CHEESE CHEESE&meat.CONTE」へ。
店名からして、チーズ好きには抗えない。
写真に完全に心を奪われて選んだ”やみつきチーズキーマカレー”。
これがもう…ビジュアルよし。
チーズとろ〜り。
スパイスはピリッと、後味カラッと。
重そうに見えて、意外と食べやすい。


特製バジル&チーズキーマカレー


特製キーマカレー・ラクレットチーズソース
「やみつき」、伊達じゃない。
チーズ好きさん、ここは楽園です。
太鼓に震え、物語に恋し、チーズに溺れた12月。
心もお腹も満たされた、最高の観劇旅。
またひとつ、の大切な思い出が増えました。
次はどこで、何に心を持っていかれようかな。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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