自由な旅人ケイちゃんです。
最近、職場の若い子の言葉が、ちょっと気になるオバちゃん事務員ケイちゃん。
言葉(日本語)は、時代の流れとともに変化していくものとは思うんだが。
今日も机に向かいながら、ふと思った。
日本語って、むずかしい。
最近すっかり当たり前になった「ら抜き言葉」。
「食べられる」は「食べれる」、「見られる」は「見れる」。
間違いかと言われると、もうそうでもないらしい。
頭では分かっていても、でも心がついていかない。
それから「ヤバい」。
景色を見て「ヤバ~い」
ケーキを食べて「ヤバ~い」
便利すぎて、もう全部ヤバい。
何がどうヤバいかは、もはや不明。
個人的に一番モヤっとするのはこれ。
「全然大丈夫です」
全然のあとには否定形が来ると思って育った昭和世代。
それを言うなら
「全く支障ありません」
「全く問題ありません」
でしょう?
……と、心の中でだけ訂正するオバちゃん事務員。
そして「~たり~たりする」。
「公園に行ったり広場に行きました」
うん、違和感。
私はあります。
「公園に行ったり、広場に行ったりしました」
でしょう?
密かに文章を直すオバちゃん事務員、ここに生息中。
さらに気になる言葉たち。
「そっこーで届けます」
そっこーって何?
そこは「直ちに届けます」じゃね?
「朝イチで伺います」
朝イチって何時だよ。
せめて「朝9時に伺います」でお願したい。
そんな中、たまに出会う
美しい日本語を使う新入社員。
そのたびに思う。
「あぁ、親御さんの顔が見えるなぁ」
子は親の鏡
親は子の鏡
……なんて感心していたら、先日こんなことがあった。
LINEでの双子の片割れっちとの会話。
私「この人が移動する土日に動かれん」
片割れっち「この人って誰やー」
私「この、人が移動する…」
片割れっち「日本語って難しいぞ」
・この人が、移動する
・この、人が移動する
全然違うやん。
そう。
句読点ひとつで意味はガラッと変わる。
たとえば、こんな文章。
「ここでは犬、猫を連れて入らないでください」
・犬はOK?猫はダメ?
・それとも両方ダメ?
👉「ここでは、犬・猫を連れて入らないでください」
句読点ひとつで、
注意書きが一気にあいまいになる。
もうひとつ。
「危ないので止まらないでください」
・止まらなければ安全?
・立ち止まるのが危険?
👉「危ないので、立ち止まらないでください」でしょう。
駅とかで本当に良くみる。
こんなのもあった。
「ここではきものを脱いでください」
・脱ぐのは、きもの?
👉「ここで、はきものを脱いでください」
日本語は
「読める」より
「伝わる」が難しい。
そんなことを考えながら
若い子の日本語にツッコミを入れている私だけどーー
今朝、自分が送ったメールを見返して固まった。
「添付ファイルをご確認ください」
……添付、
ついてない。
若い子の日本語を気にしている場合じゃなかった。
伝わっていない文章を書いているのは、どう考えても、
私やん。
日本語ってやっぱりむずかしい。
そして今日も私は、自分の文章を密かに直す
オバちゃん事務員ケイちゃんなのでした。

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