自由な旅人ケイちゃんです。
子どもが小さかった頃。
秋から冬のお散歩の時、子どもが大好きなものが落ちていました。
どんぐり、まつぼっくり…。
たくさん拾って嬉しそうだった子どもの笑顔を思い出す。あの頃は可愛かった^_^;
松ぼっくりは、松のなんぞえ?
当時は考えたことがなかった。
先日、石の庭で有名な清澄庭園に行きました。
1年前にも訪問しており、静寂に包まれた庭園だと感じています。
今回は、片割れっちが「石の庭園がみたい」と言うので、雨の中おつきあい。


石の庭園と言うだけあって石だらけ。
上の写真は、磯渡り。
池の端に石を点々と置いて、そこを歩けるようにしたもの。
「石をみたい」と言った片割れっちは、雨で滑りそうで景色をみるゆとりなし。
下ばっかり見てる(笑)
二人が盛り上がったのは石より松。
「なんでここの松、全部斜めなん?」
池のほとりには多くの松が植えてありますが、全て水面に傾いています。
中には支柱に支えてもらってやっとこさ形状を保ってる木も。
「風がいつも同じ方向に吹くんじゃね?」
「片側ばっかり陽が当たるんじゃね?」
二人ともあまり知識がなく、適当な会話を楽しんだ。
こういう時は、一人より二人が楽しい。


「なんか黄色い松ぼっくりがくっついとる」
「これが秋になったら茶色くなってポロンと落ちるんちゃう?」
な~んて、適当な話。
「でもこのぼっくり、真ん中が長い」
「えっ?もしかして雌しべと雄しべ?」
「松ぼっくりって、しべやったんか?」
「じゃ、花はどこ?」
もう幼稚園レベルの会話(笑)


「この子はさっきのぼっくりとちゃうな。」
「松の種類が違うんちゃうの?」
「先っぽ赤いんが松の花じゃないか?」
ひたすら松の前で観察する双子。
「でも雌しべや雄しべがないで」
二人の頭の中は「事実確認」の文字。
ここから数分歩いたところにあるブルーボトルコーヒーへ向かう。
清澄白河澄フラッグシップカフェ
住所:東京都江東区平野1-4-8
営業時間:月〜日曜日 8:00~19:00
実はお初。
清澄白河界隈にはこだわりの珈琲屋さんがたくさんあるらしい。


店内満席で写真は撮れそうにない。
適度にGreenがあってイイ雰囲気です。
カフェラテもプリンもとっても美味しい。
ここに来て良かった。
ここで二人ともスマホを取り出し「事実確認」の時間です。
赤い花のようなモノは、花なんか?
雌しべや雄しべはどこに隠されているのか?
ひたすら検索をし、あーでもないこーでもない。
行きついたところが、中学生向けの動画。
雌花や雄花の話がとっても分かりやすかった。
松ぼっくりと思っていた黄色いモノ。
真ん中は雌花で周りは雄花。
松ぼっくりではありませんでした。
雄花は花粉を飛ばした後は、無残にも枯れてしまうそうな。
カマキリの雄は、用済みになると雌に食べられる。
雄には痛ましいエピソードがたくさん(-_-;)
赤いものは成長した雌花でした。
受粉したのちだんだん膨れて松笠になるそうです。
松ぼっくりは雌花が成熟したモノでした。
2年かけて成長し、笠が開くと中にある種子が風に乗って飛んでいくんだそう。
そして種子を守る役割を終えた松ぼっくりは落ちてしまう。
自然界の神秘を学習しました。
でも落ちてしまった松ぼっくりには素敵な第2の人生がありますよね。
子どもたちは、松ぼっくりをみつけて笑顔になる。
大人たちは、松ぼっくりアートで心癒される。
いい歳して知らないことだらけだったなぁ。
これで一つ賢くなりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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