ほっこり、まったり、ふんわりな日々

食べるの大好き!寝るのが大好き!筋トレ大好き!旅が大好き!やりたいことは全部やる、職業「事務員 兼 母」のつぶやきです。

軍艦島に上陸。海の上にあったもう一つの都市【長崎3日目・軍艦島編】

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自由な旅人ケイちゃんです。

 

長崎旅3日目。

今日はこの旅の一番の目的。

 

軍艦島に行く。

 

朝は集合時間よりかなり早く着いたので、

少しだけ南山手を歩くことにした。

まずは、大浦天主堂

まだ人がいない時間で、静かな写真が撮れた。

 

そのまま8時から開いているグラバー園へ。

 

全部は回らず、

 

旧三菱第2ドックハウス

旧グラバー住宅

だけ見学。

左)旧三菱第2ドッグハウス
右)旧グラバー住宅

 

朝の長崎の海と街並みを見下ろす。

 

港には大きな客船。

あまりの大きさに思わず足が止まる。

 

後で知ったけど

MSCルミナーラ

が入港していたらしい。

 

そして集合場所へ。

 

今回申し込んだのは

軍艦島デジタルミュージアム集合の上陸ツアー。

www.gunkanjima-concierge.com

しかも事前予約していた

午前便・スーパープレミアム2階指定席。

 

正直、高い。

 

でも結果から言う。

 

払う価値あった。

 

優先乗船、優先下船。

飲み物・おしぼりサービス。

お菓子付き。

お土産付き。

そして船首に出られる特典。

 

この船首から見る軍艦島がすごかった。

 

正面から見ると、本当に軍艦みたい。

 

そしてこの日、波はぎりぎり。

 

上陸できるか微妙と言われていたけど、直前で許可が出た。

 

そしてついに上陸。

 

端島(軍艦島)

 

正式名は端島。

 

ここはかつて、海の上の炭鉱都市だった。

 

最盛期には5000人以上が暮らし、

世界でも有数の人口密度だったと言われている。

 

高層アパート、学校、病院、映画館。

海の上に一つの町があった。

 

ガイドさんと一緒に歩きながら説明を聞く。

 

便利で豊かで最先端の町だったこと。

そして同時に、とても危険な仕事だったこと。

 

炭鉱で事故が起きると、

仲間たちが亡くなった人を運び出した。

 

「もう少しで外に出るぞ」

「お日様が見えるぞ」

 

そう声をかけながら、

魂も一緒に地上へ連れて帰ったという話を聞いた。

 

その場で、涙が出た。

 

ただの観光地じゃない。

 

ここには、本当に人が生きていた。

 

建物以外に瓦礫や草が、、、、。

端島小・中学校
ベルトコンベアの支柱

赤レンガの総合事務所
第二竪坑口桟橋跡

世界遺産 波を止める石垣

日本最古の高層住宅

そして帰り道、しばらく言葉が出なかった。

 

海の上に浮かぶ廃墟を見ながら、

 

さっきまでここに人の生活があったことが、

信じられない気持ちになる。

 

軍艦島は、写真で見るのと全然違う。

 

行って初めて分かる場所だった。

 

この旅で、一番心に残った時間かもしれない。

※2026年3月現在、5社の船会社が上陸クルーズを運行しており、事前予約が必要です。

   やまさ海運(株)  軍艦島クルーズ(株)  

(株)シーマン商会   第七ゑびす丸  

 軍艦島コンシュルズ 

 

↓ ↓  長崎旅、初日と二日目の記事はこちらです。

capydayo.hatenablog.com

 

capydayo.hatenablog.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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