自由な旅人ケイちゃんです。
富山旅の最終日――
曇り空の朝、私は雨晴海岸(あまはらし)に立っていた。
目の前には水平線が広がり、
磯の香りがふわりと鼻をくすぐる。
波の音が砂をさらいながら、ゆっくりと打ち寄せていく。
空は厚めの雲に覆われているけれど、
肉眼ではうっすらと立山連峰の姿が見える。
遠くの山々が、雲の合間にその稜線を見せてくれている。

その瞬間、私はとても満足していた。
曇りでも――いや、曇りだからこそ、
空と海が淡く溶け合うような、静かで優しい光景がそこにあった。
☕ 道の駅雨晴で過ごすひととき
雨晴海岸からほど近いのが、
道の駅雨晴(あまはらし)。
海沿いに建つこの道の駅は、
ただの休憩スポットではなく、
旅の余韻をゆっくり味わえる場所だった。

2階に上がると、
目の前に海を一望できる展望カフェがある。
ここで私は「雨晴サンデー すいげつ」を堪能中🍨

海を眺めながら食べる甘いスイーツは、潮風と相性抜群で幸せ度マシマシ!

平日の朝にも関わらず、
たくさんの人が訪れているのも印象的だった。
道の駅のテラスに座りながら、
海と空と人々の流れをぼんやり眺める時間は、
まるで心がゆっくり深呼吸しているみたいだった。


🌊 旅を終えて
列車に乗り続けた三日間。
富山市内のトラムや万葉線、べいぐるん、氷見線、そしてベルモンタ。
どれも濃厚で、どれも忘れられない。
そして最後の雨晴海岸。
曇り空だったけれど、
波の音、小さな風の揺れ、空気の香り――
それらがゆっくり胸の中に沁み込んできた。
雨晴で過ごす朝は、
旅の終わりというより、
またいつかここへ帰ってきたいと思わせてくれる景色だった。
富山、ありがとう。
また来るよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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