自由な旅人ケイちゃんです。
「私、健康だけが取り柄なんよ」
それはいつだって胸を張って言えて、実際、職場でどれだけインフルが猛威をふるっても、ただの一度も倒れなかった私。会社を病気で休んだことがない
家族からは「鉄人」、会社では「免疫の壁」、自分では”スーパー無敵おばさん”と密かに名乗っていたほど。
…だったのに。
11月24日、祝日の朝。
喉が「コホ…」とつぶやいたかと思ったら、数時間後には頭がふらっふら。
「えっ?私どうした??」と思った時にはすでに38度。
ゴゴゴ…と音を立てて熱は上昇、私は布団に沈没。

寝ても痛い、起きてもフラフラ。
唯一できたのは、「明日会社休みます」と伝えることだけ。
翌朝、発熱外来で検査したら、先生が爽やかに一言。
「インフルエンザA型ですね~」
…A型?
え、A型って、あの”みんながかかるやつ”?
人生で一度も縁がなかったあのインフル??
ついに無敵伝説が崩れ落ちた瞬間だった。
でも流行の真っ只中にもれなく乗っかるヤツだったと自覚した。
◆老化のいたずら、ここに極まる
よく考えたらーー
60歳を越えてからの私は、
・足指骨折
・帯状疱疹
…と、なんだか”身体の総決算セール”みたいな故障のオンパレード。
「元気!」って思っていたのは心だけで、身体はとっくに免疫パワーダウンしてたのね、と今回しみじみ実感。
インフルの症状は、喉の痛み、発熱、悪寒、咳。
処方は、タミフル+数種類の薬。
はい、ここで再び”元気モンスター”発動。
帰宅して直ぐタミフル飲んだその夜にはーー
元気復活!!!
え、こんな急に回復する??
翌日には解熱剤も炎症の薬も終了。
咳止めだけ念のため今朝まで飲んで終了。
薬による副作用(不快症状)なし。
※タミフルは5日間飲み切る必要あり
※数種類の薬は症状が軽快したら止めてOK
◆元気すぎるのに外出禁止という地獄
治った感120%なのに「外出禁止」。
これが一番の試練。
仕事も気になるし、お出かけしたいし…。(それだけ元気)
でも人にうつしたらダメだから、一人でおとなしく引きこもり。
◆そして朝のゴミ捨て事件
発熱初日、家族はとりあえず心配してくれた。
……のは最初の数時間だけ。
元気復活した私を見て、
翌朝以降、家族の誰一人としてゴミを出さず、寝てる。
病人の私が早起きしてゴミ出し。
鬼畜夫。
鬼畜娘。
(あ、もちろん笑ってる)
そして極めつけ。
別居している息子っち&お嫁ちゃんの家族LINEに送ったよ。
「インフルで苦しむ母(←嘘)にゴミ出しとぽてのしでかしの後始末を全部やらせる鬼畜夫と娘」
二人の寝顔写真付きで。
うん、自分でも思ったよ。
元気で何より。
◆まとめ:無敵おばさんもたまには倒れる
生まれて初めてのインフルは、痛いし辛いし、でもどこかで笑える経験だった。
身体は確実に年齢を重ねてて、無敵なんかじゃない。
でも、こうして笑いのネタにして前向きに生きられるなら、それもまた良し。
そして決めた。
今後の私はーー
”スーパー無敵おばさん(ただし年齢と相談)”
この肩書きで行こうと思う。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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