自由な旅人ケイちゃんです。
朝の空気がまだ涼しいうちに、はとバスに乗って夏の小さな冒険へ。
今回は「蓮」と「水辺」を巡る一日旅に出かけてきました。
行き先は、館林・出流原弁天池・そしてあしかがフラワーパーク。
池袋を朝7時に出発という、ちょっぴり気合いのいるスケジュール。
でもね、蓮の花は午前中しか咲かないから、それくらいの早起きは旅人の心得なのです。
三連休のど真ん中。
バスは満席、しかも参加者全員がきっちり集合済み。
渋滞を見越していたけれど、拍子抜けするほどスムーズに進み、最初の目的地・蓮のジャングルクルーズにはオープン時間ぴったりで到着しました。

緑の蓮のジャングルを進む、蓮の花クルーズ


はとバスの良いところは、行列を横目にそのままスムーズに乗れること。
ありがたや~。


いざ船に乗り込むと、そこはもう別世界。
大きな蓮の葉が水面いっぱいに広がって、もうまさに、緑のジャングル。
自然の迫力にただただ圧倒。


…ただ、少し残念だったのはお花があまり咲いていなかったこと。
先日の豪雨でほとんどの花が落ちてしまったそう。
自然には逆らえませんね。
それでも船頭さんが盛り上げてくれました。
途中で止まって撮影タイムをとってくれたり、蓮の花びらを手のひらに乗せてくれたり、


「これは天ぷらにして食べるとおいしいよ」なんて教えてくれるのも楽しい。
さらに、蓮の実をその場で剥いで一粒ずつ味見。
ほのかに甘くて、なんだかほっこりする。
一体感ある、あたたかなひとときでした。
森の中のごちそう時間~6月の森オーベルジュ~
クルーズのあとは、ちょっとお腹もすいてくる時間。
案内されたのは「6月の森オーベルジュ」内にあるレストラン「ピトレスク」。


木々に囲まれた静かな空間に、小さな教会が併設されていて、まるでヨーロッパの森の中の小さな村に迷い込んだみたい。


窓からは四季折々の山の風景が飛び込んできて、”森に溶け込むようなランチ”って、まさにこんな感じ。
料理は、栃木県産黒毛和牛を使ったものから、ハンバーグや季節のランチまで多彩なんだそう。


今回私がいただいたのは、ふんわりジューシーなハンバーグランチで、ボリューム満点、優しい味わいに癒される。
落ち着いた静寂というよりは、緑と光が爽やかに流れる”森のリゾート”。
朝のクルーズにピッタリな、心と体がほぐれるランチタイムでした。
出流原弁天池(いずるはらべんてんいけ)
お腹を満たした後は「名水百選」にも選ばれた出流原弁天池へ。
ここは湧水がこんこんと湧き出す、透明度抜群の池。
水面は鏡のように澄みきっていて、木々の緑が映るほど。
中央にある小さなお堂に向かって橋を渡ると、ひんやりとした風が心地よく吹いています。
静かで、ちょっと神聖な気持ちになれる場所でした。


散策路もあり何気なく登ったらヤギさん2頭に遭遇してちょっとびっくり!
食べ放題のサラダバーに大満足のよう(^^)/
夏の彩り、あしかがフラワーパーク
旅の最後は、あしかがフラワーパークへ。
ここは以前、藤の花を見に来た思い出の場所でもあります。
この季節は可憐な睡蓮が見頃を迎えていました。
水面にそっと浮かぶ白やピンクの花たちが、とても涼しげで優しい表情をしていて…
蓮の力強さとはまた違った魅力に、しばし足を止めて見とれてしまいます。
ちなみに「蓮」と「睡蓮」って似ているようで実は違う。
・蓮(ハス)は、茎が水面より高く伸びて花が咲き、葉っぱも大きくて水をはじきます。
・睡蓮(スイレン)は、水面に浮かぶように花と葉が咲き、やわらかな印象。
そしてもうひとつの見どころは花手水(はなちょうず)。


園内にはカラフルなお花が水に浮かべられた手水鉢が並び、インスタ映えスポットとして、自分が中に入って撮れるしかけもありました。
でもね、オバサン的には




「映えるかどうかより、美しいものを静かに眺めていたい」派なのです(笑)
カフェでひと息、夏のごほうび
あまりの暑さに、最後は園内のカフェでクールダウン。
シュワっとはじけるスイカの風味と、カラフルな花氷が夏にぴったりで、思わず「涼し~~」
この爽快感…暑い夏にぴったりでした。
おまけ:どこ行ったの、みんな?
三連休の中日だったので、帰りの渋滞も覚悟していましたが…
なんと行きも帰りも渋滞ゼロ!
むしろ予定より早く池袋に戻ってきて「今日ってほんとに連休の真ん中だった?」と不思議になるほど。
締めの一言
自然の美しさと、旅の快適さをギュッと詰め込んだはとバスツアー。
花は少なめ、でも気分は満開。
やっぱり旅って、行ってみないとわからないから面白いのよね~。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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