自由な旅人ケイちゃんです。
東京都、湯島駅近くのビルに囲まれた場所。
緑に囲まれ、そこだけが別世界のような所があります。
開園時間:9:00~17:00
(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12/29~翌年1/1)
入園料:一般 400円
65歳以上 200円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
交通:千代田線「湯島」下車 徒歩3分
大江戸線「上野御徒町」下車 徒歩10分
銀座線「上野広小路」下車 徒歩10分
毎日、11時と14時(約45分)に庭園ガイドがあります。
事前予約なしで大丈夫。
地下・撞球室のガイドは、毎月15日 10時・13時の2回実施です。
こちらは人気があり、朝9時開園と同時に10時開始と13時開始の2回分の受付を先着順で行っています。
※ガイドがない日もありますのでHPを確認
私たちは通常の庭園ガイドに参加しました。
旧岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男、三菱第3代社長の久彌の本邸として建てられました。
現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟ですが、当時は20棟もの建物があったそうです。
鹿鳴館の建築家として有名なジョサイア・コンドルの設計です。
晩年には「旧古河邸」を設計しています。
国の重要文化財で建物内は撮影禁止です。
平日なら一部撮影できるので平日の訪問がおススメ。
どの方角からみても細かな装飾が施された外観。
17世紀の英国ジャコビアン様式の装飾を取り入れているそうです。
繊細な装飾に「こんな細かい作業ができる職人さんがいるのね~」と感動。
※2016年撮影
大階段に続く玄関ホール。


手すりの形状や支柱の細かな彫刻がとっても印象的。
各部屋の写真はありませんが、寄せ木細工の床張り、天井の刺繍などの繊細なデザインが、独特な雰囲気を漂わせていました。
ところどころイスラム風のモチーフを取り入れているのも特徴の一つ。
是非、見に行ってほしい。
撞球室
ビリヤード室は洋館から地下通路でつながっており、雨の日でも濡れないで移動できます。
地下通路に入ってみたかったなぁ。
※2026年撮影
和館は、洋館と廊下でつながっており、立派な書院造でした。
この渡り廊下に使用された木材は今では入手不可能とのこと。
和館には「お茶席」があり、季節の和菓子とお抹茶がいただけます。


右)ぼたん
左)水温む(みずぬるむ)
春の訪れとともに、温かなほっこりとした時間を過ごすことができました。
もちろん和館も基本的に撮影禁止。
建物内から庭園の撮影も不可と言われ、建物が写らないよう和菓子のみのご紹介です。
洋と和が見事に融合した建物。
撮影するなら、見学は平日がおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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