ほっこり、まったり、ふんわりな日々

食べるの大好き!寝るのが大好き!筋トレ大好き!旅が大好き!やりたいことは全部やる、職業「事務員 兼 母」のつぶやきです。

切り絵をつくる~手ぬぐい にじゆら

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自由な旅人ケイちゃんです。

『注染にじゆら日本橋店』で開催されたワークショップに参加しました。

今回で2回目。

前回は、手ぬぐいを自分で染めるワークショップ。

capydayo.hatenablog.com

染めあがった手ぬぐいの一部をお渡しし、サブバッグに加工をお願いしていたので、受取りもこの日に。

※加工料:1,000円

表裏対象の絵柄

大きさ34㎝✕29㎝。

こんな素敵な仕上がり。

染めた自分を褒めたい✨

今回参加したワークショップは「切り絵を作るワークショップ」

※事前予約制、費用:2,420円(材料費込)約60分

主に関西で活躍している剪紙絵作家Tanida Yuniさんの指導のもと、切り絵と手ぬぐいを合わせてフォトフレームを作成しました。

剪紙は、中国語で切り紙・切り絵のこと。

Tanidaさんの作品の数々

凄く細かい切り絵でびっくり(^^;

私たちは決まった絵柄から一つを選びワーク開始です。

切り絵ワークの工程は大きく四つ。

①練習

②切り絵開始

③手ぬぐいを選ぶ

④フレームに納める

3種の絵柄から選んで開始

3種類の絵柄と5種類の布地から一つ選び、ホッチキスで留める。

刃先が細いハサミで切り進めていきます。

練習と本番

丸や三角が描かれた紙を実際に切ってハサミの使い方、切り方を学ぶ。

結構難しいのよ、これが(^^;

本番に入ると、わいわいと賑やかだったワークが、いつの間にやら黙々と(笑)

みんな真剣!

型紙は栞に!

光が当たると影絵みたいで盛り上がる。

型紙は栞にしてお持ち帰りです。

読書が楽しくなりそう💛

手ぬぐいを選ぶ

たくさんの手ぬぐいの端切れから、自分がこれと思う絵柄を選びます。

みんなワイワイ、あーでもないこーでもないと結構時間がかかりました。

1時間の予定が、実はこの段階でかなり超過してしまった午後チーム。

手ぬぐいをフレームに合わせて切る

選んだ手ぬぐいをフレームに合わせカット。

端切れと切り絵を組み合わせフレームにはさむ。

完成

午後の部参加者の作品を並べて記念撮影✨

月見バーガーうさぎをイメージした作品が出来上がりました。

小さな経験を一つ積み上げた。

今、玄関に飾っています。

指先を細かく使うので、老化防止にも良い感じ。

これからも小さなワクワクを体験していきたい(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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