自由な旅人ケイちゃんです。
あしゅら男爵 浦島太郎の髪の毛を表現した電車に乗車するため思い立った鹿児島の旅。
ひとり旅の時は、現地で思う存分楽しみたいので、ケチらない。
そうは言っても一般人ですから、節約するところは節約します。
お安く済ませるのは、移動手段と宿泊ホテル。
移動手段(飛行機)は、早めに予約すればどこでも低料金で飛べる。
今回の羽田⇔鹿児島は、スカイマークを利用。
往路:いま得/6,770円(大人)×1
復路:いま得/6,770円(大人)×1
宿泊先(ホテル)は「一人で寝るだけ!」と割り切って、どこでも1泊5,000円を目安にしております。幽霊には会いたくないので、そこだけはしっかり口コミでチェック!
恐ろしいほどおんぼろ古いホテルもありますよ(-_-;)
冬の冷たい便座は辛いですね~。
飛び上がりますモン(笑)
行程は後からゆっくり考えます。
一人の時は、公共交通機関移動ですので、電車やバスの時間、道順等きっちり行程表を作ります。”修学旅行のしおり”みないな感じです。
ハプニングで予定通りにいかないこともありますが、「まあ、なんとかなるさ~。」で、今のところなんとかなっています。
そこも振り返るとイイ思い出だし、次の旅への道標になると常に前向き!
後ろは振り返らない主義です。
さて、朝は早よから羽田空港へ~。
コロナの頃と違い電車内は羽田空港に向かう人でいっぱいです。
日常が戻ってきたってことですね!
ピカチュウジェット発見!
やっぱりテンション上がります💛
気分も盛り上がったところで、快適な空の旅を終え、鹿児島空港から鹿児島中央駅にバスで移動しました。
空港から空港連絡バスで約40分。
このまま桜島へ渡る予定でしたが、ちょっと寄り道💛
天文館むじゃき
かき氷の上にミルクとさまざまなフルーツが飾られた鹿児島名物の氷菓子「白熊」の元祖と言われているお店。
本店は、天文館アーケードにありますが、アミュプラザ地下1階でも飲食可能です。
種類も豊富で悩みましたけど、ここはやっぱりレギュラー「白熊」でしょ💛
女性向けにベビーサイズもありました。
ふわふわの氷とミルクたっぷりで幸せ💛
食べている途中で寒くなりました(笑)
一応完食しましたが、女性はベビーサイズで十分だと感じました。
鹿児島に行かれた際は是非!!
↓ ↓ ↓ 公式ホームページはこちら
特急『指宿のたまて箱』に乗車するために思い立った”いい日旅立ち”。
思い立ったが吉日
幸せ感じる大人旅in鹿児島。
お腹が冷え切ったところでフェリー乗り場へと移動しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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