自由な旅人ケイちゃんです。
双子の片割れっちに誘われて再び甘い誘惑への旅路。
今回は老舗喫茶の”アンプレス”のお店の写真を送ってきた。
私は、とにかく”あんバター”が大好き💛
そりゃ、行くでしょ。
日祝が定休のお店だったので、平日仕事が終わって「淡路町」駅で待ち合わせ。
大通りから中に入るので、少し薄暗い道だったけど、しっかりお店の灯りがみえました。
ショパン(CHOPIN)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅下車徒歩3分、都営地下鉄新宿線「小川町」駅下車徒歩4分
【営業時間】平日 8時から20時 土11時から20時
【定 休 日】日・祝日
なんと創業昭和8年なんだそう。
まだ、生まれてないね('ω')
入口に『アンプレスは売り切れました』の貼り紙がありました。
残念😢
でも、お腹も空いているし、せっかく来たので店内に入ることに。
赤いソファとステンドグラスが置かれ、時が止まったような雰囲気。
珈琲は酸味の強い濃い目のお味。
パウンドケーキを一緒にいただきました。
店内は名前の通りショパンのBGMが流れていて、優雅な珈琲タイムを楽しめる。
皆様、静かにのんびり過ごされていました。
しかし、だ!
どうしても”アンプレス”が食べたい。
この日の晩は眠れなかった。
食べたい・食べたい・食べたい・食べたい(-。-)zzz
次の土曜日の朝、行きましたよ、ショパンへ。
この日は、マスターと若い女性1名が店内を仕切っていました。
オープンの11時過ぎに入店しましたが、すでに先客2組。
私に続いて、あれよあれよという間に満席になりました。
念願の”アンプレス”
食パンに粒あんがしっかり挟んでありますの💛
食パンの外側にバターがたっぷり塗ってあって、バターがしみ込んだ食パンはカリカリでこれぞ絶品あんバター💛
バターにあんこで罪悪感満載(^^;
でも美味しいから自分を許す💛
店内にいたお客さん全員が、”アンプレス”を注文しておりました。
やっぱり、皆が目指す ”アンプレス”。
この勢いじゃ、夕方には食パンが売り切れますね。
あっ、双子の片割れっちを裏切って一人で行きましたので、”アンプレス”を食べたこと、まだ内緒です(^_-)
いつ言おっかなっ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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