自由な旅人ケイちゃんです。
今回の京都界隈ゆるり旅は、三泊四日。
以前から行きたかったところをゆっくりマイペースで周りました。
京都の 行列が絶えないモンブラン専門店に、頑張って並んだお話をしたいと思います。
2020年10月にオープンした 「和栗専門店 紗織‐さをり‐」。
今では、日本全国どこでも似たようなモンブラン専門店はありますが、京都に行ったら必ず行っちゃる!と思っていたので行っちゃいました。
今でも相変わらず人気店で整理券を貰うために並びます。
午前9時に整理券配布開始との情報でしたので、もちろん配布開始前から並びました(^_^;)
10時オープンと同時に入店しないと、その日のスケジュールがこなせない為、午前8時過ぎに着くように行動開始!
到着すると、一組の恋人同士、おひとり様が三人お待ちで№5をゲット✨
開店時間まで駅前のドトールで時間つぶし。
貴重な1時間です。
今まで撮った写真を整理整頓。
そして、Facebookに投稿等、1分でも無駄にしたくない。
10時開店時間に間に合うようにお店に戻ると、整理券順に店内に案内されます。
落ち着いた雰囲気の店内でドキドキ💓
カウンターに案内され着席すると、メニューをみながら丁寧に説明して下さいます。
想いでに、 最高級丹波栗を使用した「紗」を注文しました。
目の前で製造工程をみせて下さるのもお値段のうちなんだな~。
なんだかワクワク(o^―^o)
目の前のモンブラン絞り機にケーキがセットされました。
これで1㎜の錦糸モンブランが絞り出される。
カメラの準備を待って下さる気配りです。
動画を撮りましたので初めてYouTubeデビューし、ブログへ貼り付けてみました。
是非、視聴していただきたいです(^▽^)/
プログラマーである「平成デジタル娘」の力を、思いっ切り借りました。
目の前で繰り広げられるスタッフによる栗を絞る演出はお見事💛
こりゃ、興奮しちゃいますね。
本当に「魅せてくれます」。
錦糸モンブラン紗織「紗」
1㎜の繊細な錦糸モンブランは芸術✨
砂糖の甘みを極限まで控えたモンブランは、大変上品で大人の味。
栗本来の甘みを感じます。
それはそれは。。。
「そのまんま栗やん!」
お子ちゃまなんで喉に詰まる^_^;
水分必須な貴重な体験でした(笑)
繊細な味がわからなかった残念なケイちゃんですが、貴重な体験と素晴らしい芸術をみせてもらい感動しました。
そして、カウンター席の特権✨
続いて、目の前で 和栗と季節の果物タルトを作っていらっしゃる~!
今の季節の果物はどうやら「柿」。
再びモンブラン絞り機にセットされ、錦糸ではなく、きしめんサイズの栗が絞り出される。
目の前で繰り広げられるパフォーマンスに
ほんま、一目惚れです💛
京都に行かれたら、是非、和栗専門店 紗織をご訪問下さい。
魅せられて。
和栗専門店 紗織に一目惚れ(^▽^)/
最後までお読みいただきありがとうございました。
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